クロソイの安否
クロソイ飼育日記14
バイオハザード発生から10日
私は、お帰りなさいと言いたい。
ただいま!と言って欲しい。
熱帯魚などの水槽飼育をはじめて、ずいぶん経つが、こんなに魚に感動した事ははじめてだ。
バイオハザードの死の淵から、ただ一匹生還を果たした。
↑発症から7日目の写真
病気の傷跡は、まだ生々しいが、回復に向かっている様に見える。
事実、死んだ奴らは3日で死んでしまった、コイツだけ発症から既に10日が経過している、一時期は他の者と同様、衰弱し切っていたが、横になる事も無くしっかり、立っている!!?
現在は傷の赤味が消えて来た!(今までは写真を出せない位に酷かった)
最近はこの上を向いた体勢が多い、熱帯魚と呼ばれる淡水魚なら、単純に酸素不足の体勢なのだが、酸素はバリバリなので考え難い、餌が欲しいのかと思い人工餌を与えてみるも食べない・・・病気が発症してから、何も食べていないはずなので、餌を食べる様になるまで油断は出来ない。
小さい水槽なので気にしていなかったが、もしかしたら、水流が滞っているのかもしれない、流水装置設置してみようと思います、洗濯機状態になるかも
イソメがキモイ・・・
変異して・分裂して・砂に何かを埋め込んだ・・・
卵の様には見えない、小さなその物の様に見える・・・。
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